お金まわりが不安な中小経営者のパートナー「社外CFO」に必要な7つのマインドとは?
会社で経理をやっていたり、簿記やビジネス会計の勉強をしていたりと、企業にまつわるお金の知識を多少なりとも持っている人は少なくないだろう。「そんなに専門的なことまではわからない」という人であっても、その知識をもとにキャリアを飛躍させるチャンスがある。
『社外CFOになって、たちまち年収1200万円を稼ぐ方法』(長友大典著、すばる舎)が提示するのは、中小企業の財務のプロになり、「社外CFO(最高財務責任者)」として活躍していく道だ。
