『黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続』宮部みゆき著【「本が好き!」レビュー】
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「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」決め事を引き継いで、聞き手が三島屋の次男富次郎に替わった。「泣きぼくろ」「姑の墓」「同行二人」「黒武御神火御殿」江戸怪談に心ゆさぶられる。
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