PR 「もっと収入を上げたい」なら必ず持つべき「自分の時給」という視点 2019年10月13日 18時配信 ツイート シェア 週休3日制、週30時間労働、複業、リモートワークと新しい働き方を実践しているのが、コンサルタントの越川慎司氏。自身が代表取締役社長を務める会社では、世界各地にいる38人のメンバーも週休3日・週30時間労働のルールを守っているという。 ノマドワークなど、働き方が多様化し、長時間労働への世間の目が厳しくなる一方で、仕事量が少なっているわけではない。越川氏はなぜこんな働き方が実現できているのか。それは「時短術」にある。