だれかに話したくなる本の話

コミュニケーションより「没頭」 自分のやりたいことができる人になる条件とは?

『ひとりでも、君は生きていける。』著者の金川顕教氏

集団の中で生きづらさを感じる。仕事に勤しんでいたり学生生活を送ったりする中で、日々そう思っている人は少なくないだろう。

職場でも学校でも、良くも悪くも協調性や足並みを揃えることが美徳とされがちだ。しかし、そんな枠にとらわれず、集団から抜け出し「ひとり」になれる人は大きな成果を手にする。
『ひとりでも、君は生きていける。』(学研プラス刊)の著者、金川顕教氏もその一人だ。

ひとりでも、君は生きていける。

ひとりでも、君は生きていける。

「ひとり」は最強の戦略である。“仕事・環境・人間関係”を絞り込み、“お金・時間・将来”を手に入れる、41の戦略!