話題 コラム テクノロジー エッセイ 世界一の本 もはや“点”にしか見えない! 日本でつくられた「世界で一番小さい本」を検証する 2017年3月18日 11時配信 ツイート シェア ■日本のワザが光る「世界一」の本 世界一の称号は否応なしにスゴイものだ。 世界一高い山「エベレスト」(8848m)は、富士山(3776m)のおよそ2.6倍の標高を誇る。 登山家の三浦雄一郎氏は、そのエベレストを80歳223日で登り、エベレストを制覇した最高齢の人物としてギネスブックに認定されている。