だれかに話したくなる本の話

既存事業が飛躍する!日本の経営者が知るべきDXの本当の価値

『日本型デジタル戦略 - 暗黙の枠組みを破壊して未来を創造する』(柴山治著、クロスメディア・パブリッシング刊)

2010年代前半以降、デジタル技術が経済に大きな影響を与えるようになり、データアナリティクス、AI、IoTといった新たなテクノロジーが企業活動の推進にもはや欠かせない。IT企業やテクノロジー企業だけでなく、農業や工業、サービス業まで「すべての企業はソフトウェア企業である」というのが、世界では共通認識になりつつある。

日本でもDXの推進が叫ばれているが、コロナ禍で一気にDXが進んだ欧米諸国と比べると遅れをとっていると言わざるを得ない。その原因はまだ日本の経営者がDXの意義、そしてその威力をまだ十分に理解していないからかもしれない。

「DXってよく聞くけどうちは会社の根幹となる既存事業が優先」 「既存事業で利益を確保しないことにはDXへの投資はできない」 経営者自身がこのように考えているのなら、それはまだDXを理解できていないのかもしれない。

日本型デジタル戦略 - 暗黙の枠組みを破壊して未来を創造する

日本型デジタル戦略 - 暗黙の枠組みを破壊して未来を創造する

日本の企業が脱構築を実現し、デジタルで世界をハックするための経営戦略の指南書!

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