だれかに話したくなる本の話

目の疲れを感じたら。ちょっとしたときにできるアイケア方法

インタビューに応じたわかさ生活の大江絵美さん

テレワークや外出自粛によって、私たちの生活圏は大幅に狭くなった。 そんな中で問題になるのが「目の疲れ」。仕事ではパソコンを見つめ、休みの日はテレビの画面を見続け、リラックスタイムはタブレットやスマホと、近くで何かを見続ける時間が増えている。

そうした目の不調をケアする方法がまとまっているのが『視力悪化が気になる人へ 眼科専門医と考えた 「測るだけ眼トレ」ブック』(わかさ生活著、林田康隆監修、アスコム刊)だ。
本書の特徴は「オリジナル視力検査表」が付いてくること。
実は視力は毎日変動している?
視力チェックを習慣化することで、目のケアにつながる?
毎日、目の調子を記録しながら、眼トレやアイケアをすることで、このような目の悩みを取り除いていける一冊だ。

今回はサプリメントの研究開発・販売や、スポーツ事業、健康に関する情報発信などを行うわかさ生活の大江絵美さんに、本書についてお話をうかがった。

(新刊JP編集部)

視力悪化が気になる人へ 眼科専門医と考えた 「測るだけ眼トレ」ブック

視力悪化が気になる人へ 眼科専門医と考えた 「測るだけ眼トレ」ブック

測ってビックリ!眼トレでスッキリ!毎日の生活の中でかんたんにできるから、目にいい習慣が自然と身につきます!