新刊ラジオ第501回 「泣いてもええねん すべてはそれからや―玄さんの「歌舞伎町駆けこみ寺」」
壮絶な人生の果てに『新宿救護センター』という名の“駆けこみ寺”での活動を「生きる場所」として見出し、以降同センター所長として、ボランティアたちと共に新宿歌舞伎町の一角に、希望の灯をともし続けている玄秀盛氏に学ぶ本書。人生に悩んでいるあなたに読んで欲しい。そんな一冊です。
壮絶な人生の果てに『新宿救護センター』という名の“駆けこみ寺”での活動を「生きる場所」として見出し、以降同センター所長として、ボランティアたちと共に新宿歌舞伎町の一角に、希望の灯をともし続けている玄秀盛氏に学ぶ本書。人生に悩んでいるあなたに読んで欲しい。そんな一冊です。