だれかに話したくなる本の話

新刊ラジオ第1655回 「トップ3%の人だけが知っている仕事のルール」

トップ3%のビジネスパーソンになるために、本書は仕事のルールを丁寧に優しく教えてくれます。「思考」「行動」「マネジメント」「お金」「プライベート」という5つの切り口に分けて、全50項目の仕事のルールを掲載。多種多様な人々の感動的なエピソードも交えて解説してくれる。読みやすい一冊です。

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概要

こんにちは、ブックナビゲーターの矢島雅弘です。

どんな仕事でも「できる人」と「できない人」は分かれています。

よく会社の数%のできる人がその会社を支えている、なんて言われますが、 やる気のあるビジネスパーソンなら、ぜひとも「できる人」になりたいと思いますよね。

そんな「できる人」になるには、どうすれば良いのか?

今回は「高収益トップ3%倶楽部」を主催する石原明さんの本をご紹介します。

石原さんは、新刊ラジオ2012年8月29日号 『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』 の収録の際にご出演頂いて、約1年ぶりにお会いするのですが、今回はどんなお話を聞かせて頂けるのでしょうか?

ご紹介する本の概要と、トップ3%に入るための秘訣をお聞きしましたので、ぜひ本編をどうぞ。

◆著者プロフィール 石原明(いしはら・あきら)さんは、日本経営教育研究所代表。 経営コンサルタントとして「成功哲学」「売れるしくみづくり」「成長の組織づくり」「プロの経営者の育成」などをテーマに、中小企業から大企業まで、業種や企業の規模を問わず幅広いコンサルティング活動をされている方です。 毎年の講演回数は100回以上で、ビジネスの発想力やマーケティングを開発・育成する「高収益トップ3%倶楽部」には、全国延べ3500社が参加。 メールマガジンは2万人の方に読まれていて、ブログも執筆中。 毎週金曜日に配信するPodcast番組『石原明の経営のヒント+』は年間ダウンロード数670万回と幅広く活動されています。

トップ3%の人だけが知っている仕事のルール

トップ3%の人だけが知っている仕事のルール

トップ3%の人だけが知っている仕事のルール

トップ3%のビジネスパーソンになるために、本書は仕事のルールを丁寧に優しく教えてくれます。「思考」「行動」「マネジメント」「お金」「プライベート」という5つの切り口に分けて、全50項目の仕事のルールを掲載。多種多様な人々の感動的なエピソードも交えて解説してくれる。読みやすい一冊です。