新刊ラジオ第1449回 「石原慎太郎はなぜパチンコ業界を嫌うのか」
反響を呼んだ「パチンコがなくなる日」に続き、POKKA吉田氏のパチンコ業界本第2弾。今回の本では震災後の石原慎太郎東京都知事を始めとする反パチンコ派の批判意見や、パチンコ業界と政界の関係に深く切り込み、一般人にはグレーゾーンに見えるパチンコ業界の歴史と今を紐解きます。アンチもファンも必読の一冊。「嫌いならor好きなら、このくらい知っておけ!」
読む新刊ラジオ 新刊ラジオの内容をテキストでダイジェストにしました
パチンコと政治家の誰も知らない話
前回のゲスト出演からの好評を経て、POKKA吉田さんの再登場です!
最新刊の『石原慎太郎はなぜパチンコ業界を嫌うのか』(主婦の友社/刊)は、前作と比べてページ数も大幅増量し、POKKAさんの真骨頂(?)である毒舌も増し増しの、ファン大満足の仕上がりになっています!
今回は、POKKA吉田さんと、企画・編集の大崎一万発さんをスタジオにお招きして思う存分語っていただきました。
●著者プロフィール 1971年生まれ。ぱちんこジャーナリスト。ぱちんこ業界紙、遊戯機メーカー系シンクタンクを経て、2004年にフリー。「POKKA吉田のピー・ドット・ジェイピー」主宰。記事の連載やテレビ出演、講演多数。 「POKKA吉田」のペンネームの由来は、本名の「岡崎」にパチンコの「P」を付けたことに由来する。
石原慎太郎はなぜパチンコ業界を嫌うのか |