だれかに話したくなる本の話

新刊ラジオ第1376回 「パチンコがなくなる日」

パチンコが消滅の危機に!? パチンコ業界が抱える構造的問題を明らかにして、「警察庁とパチンコ業界の関係性」など、アヤしくキワドい業界の暗部を、ぱちんこジャーナリストのPOKKA吉田氏がタブーなく明かした一冊!

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パチンコは娯楽か?ギャンブルか?

みなさんはパチンコを打ったことはありますか?

今や、パチンコファンは、1千万人を超えるとも言われ、国民的娯楽のひとつとなっています。その一方で、「警察との癒着がある」「売上の一部を北朝鮮に送金している」など黒い噂もあります。 ファンもアンチも多いパチンコ業界ですが、本当のところどんな業界なんでしょうか???

今回は、「ぱちんこジャーナリスト」として活躍中の、POKKA吉田さんをスタジオにお招きして、業界の裏話を語っていただきました。

新刊JP限定音声配信中 新刊ラジオ本編(Podcast配信)では話しきれなかった内容は、新刊JP限定で公開中です。POKKAさんが考える、パチンコ業界の未来「最高のシナリオ」と「最悪のシナリオ」とは?! POKKA吉田さんの特別音声を聴く(クリックで再生)

番組の視聴はこちらから。

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●著者プロフィール 1971年生まれ。ぱちんこジャーナリスト。ぱちんこ業界紙、遊戯機メーカー系シンクタンクを経て、2004年にフリー。「POKKA吉田のピー・ドット・ジェイピー」主宰。記事の連載やテレビ出演、講演多数。 「POKKA吉田」のペンネームの由来は、本名の「岡崎」にパチンコの「P」を付けたことに由来する。

パチンコがなくなる日

ぱちんこ業界奥深し

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