だれかに話したくなる本の話

新刊ラジオ第1277回 「品川経済書店取材(前編)」

今回は、リヤカーでビジネス書を販売する「品川経済書店」の取材音声をお届けします! 本が売れないこの時代に、なぜリヤカーで?? ブックナビゲーター矢島が、“リヤカーブックス”の秘密に迫ります。

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書店の本気?リヤカーでビジネス書を売り歩く本屋さん。

「品川におもしろい本屋さんがいるらしい!!」

そんな噂を聞きつけて、ブックナビゲーター矢島、高原(ディレクター)、金井(編集部記者)は、品川駅港南口に向かいました。

駅を出ると、すぐに見つかりました。だってすごく目立っていたから。

近づいていくと、向こうから「こんにちはー!」と挨拶をしてくれました。 この方こそ、巷で噂の“リヤカーを引っ張りながら本を売っている”移動型書店「品川経済書店」の店長・木村貴則さん。

「品川経済書店」とはどのような書店なのでしょうか? 今回の新刊ラジオでは、店長の木村さんに話を聞いてきた模様をお届けします!

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※後半はちょっと先になりますが、2週間後に配信予定です。