社会 1990年代のドイツで日本人シェフが受けた「からかい」 2020年3月3日 20時配信 ツイート シェア 2018年の日本での外国人労働者は146万人(厚労省調べ)を超えている。 近年、コンビニや飲食店などで外国人の店員が増え、それが当たり前の日常となった。これは2018年12月に改正出入国管理法が成立し、2019年4月より施行されたことが大きい。初年度は最大で4万7550人、5年間で約34万人の外国人労働者の受け入れを見込んでいる。これから外国人と接する機会がもっと増えるだろう。