だれかに話したくなる本の話

脳科学者が考える「運がいい人」の特徴とは?

『科学がつきとめた「運のいい人」』(サンマーク出版刊)

レジで並んだ列が自分のところだけ進みが遅いといったことが起こると、「ああ、運が悪いな」と思ってしまうものだ。そんな小さな「運の悪さ」が日常の中にはしょっちゅう起こっている。

しかし、運・不運というのは、誰の身にも公平に起きている。そして、その上手く行動することで運をつかみ、不運を遠ざけることができるという。

(文庫)科学がつきとめた「運のいい人」

(文庫)科学がつきとめた「運のいい人」

「運のいい人」とは、どんな人?