マーケティング ビジネス書 大型量販店が進出しても「町の電器店」が生き残る理由とは 2018年6月4日 20時配信 ツイート シェア 成熟した社会でモノを売るということは、本当に難しい。 「やすくて高品質」は当たり前。そこを追求しても、競合との価格競争に巻き込まれ、疲弊するだけ。気力も体力もすり減らしながら終わりのない競争をするのは不毛だとはわかっているが、多くの企業はこれをやめられない。