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2012年02月27日 18時配信

“「女子会」に行く女性はモテない”のワケ


“「女子会」に行く女性はモテない”のワケ
“「女子会」に行く女性はモテない”のワケ
 社会人になると、恋愛したいけどなかなか出会いがなくて…という声をよく耳にします。確かに学生時代と比べると、社会人は異性との出会いは少なくなったという人は多いのかもしれません。だとしたら、社会人の恋愛は選択肢が少ない分戦略的に進めなければいけません。
 『もし「ランチェスターの法則」で恋愛戦略を立てるなら』(大谷由里子、河辺よしろう/著、佼成出版社/刊)は、経営戦略などに応用されている「競争の法則」である「ランチェスターの法則」を使って恋愛の成功法則を導き出しています。
 経営戦略と恋愛は、一見共通項がないように思えますが、ランチェスターの法則はどのように恋愛に応用できるのでしょうか。

■「女子会」「男子飲み」から抜け出して差別化を!
 同性の気の合う仲間と食事をしたり、お酒を飲んだりするのは楽しいものですが、こういう集まりは自然と似たような境遇や似たような好みを持つ人で固まってしまいやすいという性質もあります。実はこれは、恋愛をするにはマイナスで、恋人を作るためにはこのような同質の仲間たちから抜け出さなければなりません。
 これはランチェスター経営戦略では「差別化」と呼ばれます。似た境遇の仲間と群れるのはやめて、異質な人々の中に飛び込むことで新しい消費者(=恋人)は見つけやすくなるのです。

■「オンリーワン」であることには努力が必要
 近年の風潮として「ナンバーワンよりもオンリーワン」というものがありますが、オンリーワンでいるということは努力をしなくてもいいということではありません。
 ビジネスにおいて、ある業界でオンリーワンであるということはナンバーワンであることと同義です。恋愛も、好みの異性に選ばれるかどうかというところは相対評価であるため、これと似ています。恋愛における「ナンバーワン」の定義はあいまいですが、オンリーワンでいるためには努力が必要だということはわかっておいた方がいいでしょう。

■年齢に応じたアップデートをする
 年齢を重ねたり、恋愛していない期間が長くなると、どうしても恋愛に対して臆病になるもの。誰でも年を取ることによる外見の衰えはあるものですが、それも恋愛を遠ざける要因となっています。
 しかし、人の魅力は外見だけではありません。自分自身を年齢に応じてアップデートさせていけば、若い時とは違った魅力が出てくるのです。
 ヒット商品やロングセラー商品が常にアップデートを重ねているように、恋愛にも自分自身のアップデートは欠かせません。

 自分を商品として、相手の異性を消費者として捉えることに抵抗のある人は多いかと思いますが、恋愛もビジネスも「市場」の中で選んだり選ばれたりするという点で共通しています。
 本書には、さらに詳しくランチェスターの法則から導き出される恋愛必勝法が紹介されており、ランチェスターの入門書としてもわかりやすい内容となっています。
 長らく恋愛から遠ざかっている人、ブランクがありすぎて恋愛の方法を忘れてしまった人、ランチェスターの法則を学んでみたいビジネスパーソンの方もぜひ参考にしてみてください。
(新刊JP編集部)


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