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2011年04月04日 15時配信

筋の通った大人の、カッコよすぎる名言


筋の通ったかっこいい大人になるためは…?
筋の通ったかっこいい大人になるためは…?
「かっこいい大人」の定義は人それぞれですが、筆者は「筋の通った大人」がかっこいいと思います。世の中筋を通して喧嘩をできない大人が多すぎる(自分もそうですが)。
 
 さて、「筋の通った大人」といって思い浮かぶのが俳優の哀川翔さんです。その哀川さんの著書『継続 ―自分を成長させる大切なこと』(メトロポリタンプレス/刊)には、日頃哀川さんが大切にしている哲学の数々が掲載されているので紹介します。

■自分がやりたいことがわからない、なんて発想は捨てる
 やりたいことが見つからないという人は若い層を中心に多いと思います。しかし、それを人に相談するのは間違いだと哀川さんは言います。自分が何をやりたいか、などということは人に聞いて答えの返ってくることでありません、自分で見つけるしかないのです。

■まずはいい部下から始める、上司の指示は素直に聞いて行動に移す
 今ではどちらかというと親分のイメージが強い哀川さんですが、かつては「業界で最高の舎弟」と呼ばれていた時期があり「俺を舎弟にしたら天下とらせてやるよ」という自信があったそう。
 そんな哀川さんは、若い世代に向けて「まずは最高の舎弟になる」ことを勧めています。
 どんな仕事でも下積みは必要ですからね。

■やり続けること、途中でやめないこと、それが努力の意味
 社会に出ると、自分ではとてもかなわないような能力の高い人と出会って、己の平凡さを思い知らされることもしばしばです。
 しかし、凡人は凡人なりに努力を続ければ、能力の高い人にも勝てると哀川さんは言います。努力で大事なのは絶対に途中でやめないこと。気持ちがくじけそうになってもやめずに続けることこそが努力の意味なのです。

■自分を正当化せずに、ちゃんと喧嘩すればいい
 他者との軋轢は怖いものですが、言いたいことはきちんと言うべきです。カップル間の喧嘩であったり夫婦喧嘩も、言いたいことをため込むと根に持ってしまったりストレスになってしまいます。
 納得できないことを後々まで根に持ってしまうのは自分を正当化したいからだと哀川さんは言います。

 新入生や新入社員が入ってきて後輩の増える4月。
 本書を参考に「筋の通った先輩」を目指してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部/山田洋介)

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