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2010年04月01日 19時配信

浮気を見破るための“正しい尾行の仕方”


探偵の技術と心構えの全てがわかる。しかし探偵には縁のない生活を送りたいものだ。
探偵の技術と心構えの全てがわかる。しかし探偵には縁のない生活を送りたいものだ。
 最近彼女の様子がおかしい、彼氏の行動が不審だ、などということは、一度気になりだすと居ても立ってもいられなくなるものです。

 心配性な人の中には一度恋人の後をつけて、真相を突き止めてやろうじゃないか、と思う人もいるのではないでしょうか。
 今回はそんな人のために、これまで数々の現場をこなしてきた探偵・大沢知己さんの『探偵の技法』(イーストプレス/刊)からプロの探偵が実践している効果的な尾行法をお伝えします。



■ターゲットとの距離は臨機応変に
 徒歩での尾行について、一説によるとターゲットとの最適距離は15mが最適と言われますが、それにこだわりすぎてはいけません。もしあなたの恋人が見知らぬ異性と歩いている現場を証拠として写真に収めたいのなら、後をつけるだけでなく正面に回る必要も出てくるわけです。
 あくまでターゲットとの距離は、ターゲットの歩く速度や雰囲気をよく見て臨機応変に対応しましょう。警戒されていると感じたら速やかに距離を取ることも重要です。

■変装はさりげなく
 いくら変装をしても全くの別人になることはできません。
 変装はちょっとしたものでOK。
 よほどの接近をしない限り、眼鏡をかけたり、帽子をかぶったり、シャツを着たり脱いだりするだけでも充分な効果があります。しかし、ターゲットが自分をよく知っている人間だということを考えると服装には注意が必要かもしれません。

■店舗に入られた場合は死角を探す
 ターゲットが入った店舗がコンビニやスーパーなら、死角を見つけやすいため、追って入店できる可能性が高いです。
 逆に死角の少ない店(席数の少ない居酒屋やスナックなど)は、ターゲットが食事を終えて出てくるまで外で待つ方が賢明です。

■電車内は混雑具合を見極めて距離を取る
 ターゲットが電車に乗った場合、車内の混雑具合を見て距離を取りましょう。
 空いているなら距離をとり、混雑しているなら失尾(ターゲットを見失うという意味の探偵用語)しないように距離を詰めます。その際はターゲットの真後ろや真横に回るようにしましょう。
 尚、尾行には当然ながら「Suica」や「PASMO」、「ICOKA」が必須です。

■タクシーにはタクシーで
 ターゲットがタクシーに乗ることも十分考えられます。その場合はこちらもタクシーで追いかけることになります。しかし、ドラマでもない限りノリノリで尾行に協力してくれるタクシー運転手などいるはずがありません。
 そんな場合は運転手にやる気を出させるためにチップを渡すのがいいでしょう。

■【番外編】ターゲットが新幹線や飛行機に乗った場合は…
 もしターゲットが仕事の出張などでなく、見知らぬ異性と飛行機や新幹線に乗ったなら、その時点で限りなくクロに近いような気もしますが念のため触れておきます。
1. 新幹線
 プロの探偵は強引に改札を突っ切って車内で料金を精算する、というようなこともするそうですが、素人はそんなことできません。もしターゲットが新幹線に乗るようなら、まずはターゲットがどのホームに向かったかを確認しましょう。それによりある程度は乗車列車の絞り込みができます。
 ターゲットがどこまで乗るかわからないので、こちらは切符を終点まで買います。

2. 飛行機
 何の前触れもなくターゲットが国際線に乗ったなら(パスポートを常に持ち歩いているわけではないでしょうし…)さすがに尾行は不可能ですが、国内線なら何とかなるかもしれません。しかし、尾行を続けられるかどうかは、ターゲットが乗る便に空席があるかどうかにかかっていますし、またどの便に乗るかもわからないので、やはり相当に困難と言えます。

 恋人との関係が常に良好なら何もいうことはありませんが、そうもいかないのが恋愛の難しいところ。“尾行”も切り札として持っておくのはいいかもしれませんが、まずは日々きちんとコミュニケーションをとりましょう。
(新刊JP編集部/山田洋介)



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